グループ会社のセキュアソフト、キヤノンMJ様とセキュリティ運用監視サービ スで協業発表
セキュリティその他 2019.6.25
弊社のグループ会社である株式会社セキュアソフト(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:姜 昇旭、以下セキュアソフト)はキヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:坂田正弘、以下キヤノンMJ)とセキュリティ運用監視サービス事業で協業を発表しました。
セキュリティ機器のログを収集・分析し、インシデントの監視・検知を行うセキュリティ機器監視(SOC※1)サービスを7月上旬、キヤノンMJより提供開始します。
詳しい内容はセキュアソフトのホームページにてご覧いただけます。是非ご覧いただきますようお願いいたします。
セキュアソフト ニュースリリース(新しいタブで開かれます)
※1 Security Operation Centerの略。今回提供するSOCサービスは弊社e-Gateをベースとしています。
今回の協業について、各種メディアに記事が掲載されました。(リンク先には新しいタブで開かれます)
■日経xTECH、6月25日付
「キヤノンMJとセキュアソフトがSOCサービス、侵害発生時の支援も」
■マイナビニュース、6月25日付
■クラウドWatch、6月25日付
「キヤノンMJ、セキュアソフトとの協業によりセキュリティ機器監視(SOC)サービスを提供」
■ASCII.jp、6月25日付
「キヤノンMJ、エンタープライズ向けSOCサービスを提供開始」
■ZDNet Japan、6月25日付
■Tech Republic Japan、6月26日付